はじめまして。
杉山 貴子です。

 

各種草トーナメントでの優勝経験や
書籍なども出版していますので
もしかしたらあなたもご存知かもしれませんね。

 

杉山貴子の実績

  • 日大三島高校時代はテニス特待生でありインターハイ選手
  • 日本大学時代 国体選手
  • 草トーナメントの三大クラシックといわれる
    ミタカニューイヤートーナメント、
    軽井沢国際テニストーナメント
    田園テニストーナメント それぞれにおいて優勝。
  • PTRマスターズシングルス5年連続優勝。
  • シングルス(s)、女子ダブルス(WD)、ミックスダブルス(MIXD)での
    3冠を2年連続で達成!!
  • 現在は自由ガ丘インターナショナルテニスカレッジにてインストラクターを務める。

 

私はこれまでに1000人以上の方に、テニスを指導し

 

「テニスが上手くなった!」
「試合で勝てるようになった!」

 

という喜びの声を聞きました。

 

ところがその一方で「どうして試合に勝てないのか。」と悩む方々も
大勢いらっしゃいます。

「こんなはずじゃなかったのにな・・・」

私が教えている生徒の一人である大阪出身のゆうさんもその一人でした。
彼はおよそ2年前にテニススクールに入り、週2回、かかさず通っています。

 

入会後、1年ほどを過ぎたころから、ゆうさんも草大会にでるようになりました。
最初は「雰囲気を味わうのが楽しいから。」と言っていたゆうさんも
回を重ねるごとに、あなたと同じように“勝ちたい”という欲求が強くなってきたようです。

 

先日も、とあるレッスンの終了後に、ゆうさんが私に話しかけてきました。

 

ゆうさん 「杉山コーチ、この前の大会でも、
 また2回戦で負けてしまいました…」
杉山 「そうですか。残念でしたね。
 でもゆうさん、最近上り調子だから、次回はきっといけますよ。」
ゆうさん 「でも杉山コーチ、
 相手ペアは決して自分達よりも上手いわけではありませんでした。
 それでも、気づくとなぜか負けているんです・・・」
杉山 「じゃあ、ゆうさん。次回のレッスンは試合形式にして
 ゆうさんの弱点を見てみましょうか。」
ゆうさん 「本当ですか!?ありがとうございます!」

ゆうさんのテニスを変えた、たった一言のアドバイスとは?

次のレッスンの日。
ゆうさん達の試合を一通り見て、だいたいのつまずいているポイントは分かりました。

 

それは以下のようなことです。

 

  • 悩み1:誰がどう動けば、いちばんいいのかわからない。
  • 悩み2:ミスの後、頭が真っ白になる。
  • 悩み3:ネットが大事だと分かっているが、タイミングがわからない

 

そのほかにも

 

  • 悩み4:サーブはどこでもいいと思っている。
  • 悩み5:ロブ合戦で負ける。
  • 悩み6:リターンがわからない
  • 悩み7:スマッシュを打っても決まらない。

 

こんな悩みがあるようでした。

 

その結果
試合になると、練習通りにショットを打つことができず
2、3回戦止まりになってしまう。

 

私はゆうさんに、試合で勝つためのたった一つのポイントを、
自らのお手本を見せながらアドバイスしました。

 

もちろん他の生徒さんの手前もありますので
手取り足とり教えたわけではありません。

 

しかしこのたった一つのポイントさえ、おさえれば
ゆうさんはきっと勝てるようになる。
私には確信のようなものがありました。

 

そして、次のゆうさんの試合の後の結果報告ですが
嬉しい報告を聞きました。

 

ゆうさん 「杉山コーチ。
 やりました!始めて準決勝まで進めることができました!
 本当にうれしかったです!」
杉山 「それは本当によかったですね!
 私のアドバイスは役に立ちましたか?」
ゆうさん 「それは、もう。コーチが教えてくれた
 あのポイント
のおかげです!
 杉山コーチ、本当にありがとうございます!」
杉山 「いやいや。ゆうさんが一生懸命、練習したからですよ!」

 

そうして、その日のレッスンは終了しました。

 

あなたの試合での上位入賞を妨げる たった1つの間違った常識

「試合になると、いつも練習通りに足が動かずに負けてしまう・・・」
「何をしても、この相手には勝てないんじゃないか・・・」

 

そんな風に悩む人達には、共通した勘違いがあります。

 

それは
「テニスが上手くなりさえすれば
(技術が上達すれば)試合で勝つことができる!」

というものです。

 

 

何を馬鹿なことを言っているんだ!?
と思われるかもしれませんが、実は本当のことなのです。

 

テニスが上手くなるだけでは決して試合で勝つことはできません。
テニスの試合で上位選手に勝つためには勝ち方、つまり「戦術」が必須なのです。

 

 

特にダブルスではこれが顕著になります。
それを証拠に、2010年12月現在でのATPランキング(テニスの世界ランキング)
シングル1位である「ラファエル・ナダル選手」はダブルスでは86位です。

 

 

私から言わずとも、ナダル選手が、体力、技術、精神、テニスの技術力。
どれをとっても世界最高峰のプレーヤーであることが疑いようもないでしょう。
そんな彼でもダブルスになると大きく順位を落としてしまうのです。

 

このことからもダブルスでは益々「戦術」が勝敗を大きく左右することが分かると
思います。

技術を上達させるより3倍重要なこと

また私はテニススクールのコーチ仲間や、パートナーに
「テニスで勝つための“技術と戦術の比重”ってどのくらいだろう?」と
質問をしていきました。

 

すると回答をしてくれた全員が
「技術:戦術=4:6くらいじゃないか。」
「いやいや、3:7でしょ。」
と、戦術の方が半分以上、要素を占める!と答えたのです。

 

これは非常に驚くべきことです。
例えば、少なく見積もって「技術:戦術=4:6」だとしても
下記の図のようになります。

 

あなたがどれだけ上手くなっても、2割しか勝ち負けには影響しません

 

あなたがいくら練習して技術が上達したとしても
勝ち負けに及ぼす影響はたったの20%です。
それに対して、戦術が占める割合は60%。

 

つまり技術を上達させるよりも
戦術を学んだほうが3倍も勝ちに結びつきます。

 

これらのことからも分かるように、あなたが試合で勝っていくためには
技術だけを練習するのではなく、
それ以上に実践で使える戦術を増やしていかなければいけないのです。

「戦術が大事」と言っても、それを教えてくれるような人がいません

 

そう落ち込んでしまうあなたのために
私がその戦術をお教えいたしましょう。

 

私はコーチ歴20年以上、年間300人以上の生徒さんに
テニスを指導してきました。

 

決して力があるほうではありませんし
運動能力が他の上位選手と比べて優れているわけではありません。

 

そんな私が試合で勝てるようになったのは
他でもない「戦術」を研究しつくしたおかげなのです。

 

 

手前みそですが、
ミタカニューイヤートーナメント、
軽井沢国際テニストーナメント
田園テニストーナメント それぞれにおいて優勝し
PTRマスターズにおいては5年連続優勝しており、自分自身のレベルアップにも
余念がありません。

 

また、実際に私の生徒さんでも
「杉山先生に教わったことで、大会で万年1回戦敗退だったのが、
勝てるようになりました。」
「杉山先生のやり方で試合をしたら、
パートナーから信頼してもらえるようになりました。」
という声をいただいています。

 

私がお教えした方は、テニスの試合で勝てるようになったと証明できているのです。

 

 

その女王の戦術を、じっくりとあなたの目で見て身につけて
あなたを試合で勝たせてみせます。

 

 

本来はテニスの試合で勝ちたいあなたのもとへ、すぐに飛んでいって
マンツーマンで指導してさしあげたいのです。

 

 

ですが、私は現在多数のスクールで講師を受け持つ身で、非常に多忙な立場にあります。直接教えるのがベストなのですが、体は一つなので無理です。

 

 

そこで、何か良い方法はないかと考え
今回、ダブルスの試合で勝つための戦術の映像をまとめました。

あなたも女王の戦術を手に入れ、ダブルスの試合で勝ってください

 

ほんの一部ですが、内容をご紹介いたします。

  • 「ダブルスだからこそ、ここを狙う。」
    狙い目であるダブルス用サーブのコツとは


    普通は人に向かって打て。とか、Tラインを狙ってというように教わるサービスですが、ダブルスだからこそ狙ってほしいサービスがあります。

  • 「もどかしい・・・」と感じる
    ロブ合戦を制するためのコツとは。


    粘り強さが必要なロブ合戦ですが
    そこから相手に勝つための攻めの方法があります。

  • ネットに先に詰めるコツとは

    テニスでは先にネットを取った方が有利です。
    しかしながらネットに詰める姿を相手にわからせてしまうと
    対策を取られてしまい、逆に自分がピンチになります。
    相手に悟られない距離の詰め方をお教えします。

  • 必ず決まるスマッシュを打つには

    力やスピードが大事と言われているスマッシュですが 
    このことを意識することで、相手が取られないスマッシュへと変化します

  • 相手のリズムの崩し方

    ダブルスでは自分たちのペースをどれだけ早くつかめるかが勝利のカギになります。 対戦相手のペースを崩す方法をお教えます。

  • サービスダッシュしてくる相手への対処法

    テニスでは基本的に先にネットを取った方が有利なので
    サービスダッシュを多用してくる選手もいます。
    そんな対戦相手になった時にも相手をサービスラインから前へ
    出させないための方法があります。

  • 初心者が特に勘違いしやすい 
    リターンする時の立ち位置とは?


    初心者の方は男性のように強いサーブを打つ対戦相手の時になると
    後ろに下がりがちです。
    これではますますリターンに苦しむことになります。
    リターン時の立ち位置を説明します。

  • パートナーがサーブをしたときにとるべき 
    自分の対応とは?
     

    パートナーがサーブをしたときの自分の役割とは何でしょうか?
    相手のプレッシャーを与えるために行うべき行動をお教えます。

  • パートナーがアプローチをした時にとるべき
    自分の対応とは?


    アプローチをしたときに、パートナーはおそらく前進してネットにつくはずです。
    その時にあなたはどういう対応を取らなければいけないのかを説明します

  • 相手の意表を突くストレートボールの使用方法とは?

    このボールを早い段階に使っておくことで
    試合の後半になればなるほど、有意な展開に
    もっていくことができます。

このほかにもまだまだたくさん、ダブルスの試合での勝ち方について、
戦術を説明しています。

 

私の生徒さんにも多いのですが、普通、コーチについて指導を受けるときは申し訳なくて何度も同じことを聞けない方が多いと思います。

 

しかし映像形式でご提供すれば、あなたが一つの戦術を完全にマスターするまで
私のコーチングを何回でも繰り返し受けられる。
ということです。

 

言いかえれば、あなたは大会で何度も優勝してきた私を
あなたに付きっきりの専属コーチとして雇うことができると言っても過言ではないと思います。

 

ぜひ、この映像を繰り返して見て、戦術を覚えて、次の大会で少しでもよい成績を収めてください。

テニススクール1ヶ月分の価格は高いでしょうか?

では、いったい今回のストリーミング映像はどれくらいの価値があるのでしょうか。

たとえば、都内のテニススクールの場合、
週1回60分の初級者コース(10名)で12,908円がスクールの相場でした。
(2010年12月 Catch the Web調べ)

 

初級者コースで60分とはいえ、生徒数が10名もいるのではコーチが
あなたについてくれる時間は5〜6分でしょう。

 

つまり、20〜30分あなた自身にレッスンを教えることで月に約13,000円もかかるということです。

 

しかし、それで必ず上達できるかといっても、その保証はありません。

 

そう考えると、何度も繰り返し見られ、
すぐにもレベルアップ可能なこの映像の値段は、
それ以上の価値があるはずです。

 

ただ、私は、一人でも多くの方にうまくなってもらいたいという思いがあります。
そのため、今すぐテニスがうまくなりたいというあなただけに、

 

テニススクール1ヶ月通う代わりに購入できる金額である
12,800円でお譲りすることにしました。(DVD販売時の価格)

 

今回はストリーミング配信での販売になりますので、
9,800円でご提供させていただきます

 

テニス草大会女王 杉山貴子のダブルス必勝プログラム
お申込みは今すぐこちらから

※決済後に、動画配信のためのご案内メールがお手元に届きますので、
ご確認ください。

もし今までよりも勝てるようになったら

ますますテニスが楽しくなりました!

大学時代サークルでテニスをしていましたが、
かなりのブランクを経て10年前から
テニススクールで再開しました。

当時は主にシングルスで試合に出ていましたが、
それ以降ほとんど試合に出ていませんでした。

去年から本格的にダブルスの試合に
挑戦しているのですが、戦略法などわからず
自己流での無謀な試合出場で勝てるはずは
ありませんでした。

そこでまず出会ったのが、杉山貴子先生の著書で、
今では私のテニスのバイブルになるほど、
杉山先生には傾倒しています。

少しずつ試合での緊張もなくなり勝つこともできるようになりました。

そして、たまたまインターネットを検索していると、
杉山先生のテニス教材を発売されたことを知り、即買わせていただきました。

長くテニススクールに通っていますが、自分が目指すテニスを
教えてくれるコーチとの出会うことはなかなか難しいものです。

自分のテニスで何度も壁にぶちあたっているのですが、
最近は特に試合出場のプレッシャーもあり、自信がなくなってきていました。

杉山先生にじきじき教えていただきたい!と何度思ったことでしょう…

関西在住の私には無理だとあきらめていたのに、
この映像を見て救われた気持ちです。

やはり、映像で見ると実際の動き方、相手の居場所、
ボールの飛び方が前後左右上 下、全感覚でイメージできます。

また映像と共にとてもわかりやすい解説がはいります。

テニススクール以上に、理解できるまで何度も見ることができますし、
想定されるあらゆる場面をかみくだいて学べます。

その結果、心にも余裕を持つことができ、
パー トナーのポジションや気持ちがわかるようになってきました。

これからはメールでの相談にのっていただくこともできるそうですし、
試合のビデオ も見ていただけるということで、
杉山先生の直接のご指導をとても楽しみにしていま す。

この映像のおかげで、ますますテニスが楽しくなりました。

今後も一勝でも多くできるように頑張っていきたいと思います。

老後のテニスに楽しみがふえました。

杉山先生

私はテニス歴は40年ほどあるのですが、
スクールに行ったことがありません。

最近は同レベルの年寄り仲間で
月に2,3回テニスしてますが、ゲームをしていて、
早いサーブがびしびし決まるときはなんとか勝てますが、
ストローク戦になると勝ちきれません。

そんな時このテニス教材に出会いました。

サーブもスピードでなくコースをねらえ、
味方の動きにあわせ常に適切なポジションに異動する。

ロブの使い方と言われてみればなるほどと思いながら、
できていなかったことを学ばせていただけました。

私のテニスは全力でうつサーブからスピードを落としても
コースをねらうサーブに変えました。

パートナーの動きを見ながら、良く動くようになりました。

仲間とも戦術の会話を楽しみながら、アフターの食事を盛り上げております。

老後のテニスに楽しみがふえました。

ひとつひとつの技術も重要ですが、このような戦術というのも
考えながら戦うと面白みが増してきます。

杉山先生の映像を繰り返し拝見させていただきたいと思います。

ありがとうございました。

ポイントが絞りやすく分かりやすかったです。

今まではくるボールをただ返している感じでしたが、
映像を観てからは自分で考えて打って
コントロールしてポ イントを取りに行くことの大切さが
良くわかりました。

この映像を見てから自分のテニスが積極的になりました!!

商品の構成もポイントが絞りやすく分かりやすかったです。

映像もクリアでアングルも良く
とても分かりやすかったので勉強になりました。

欲を言うと、横からのスロー再生画像があると更にわかりやすいと感じました。

今までは準優勝までで終わってしまう事が割と多く、
優勝した経験が少ないのであと一歩の所で悔しい思いをして来ましたが、
ここ一番で勝てるイメージを作り上げることがこの映像のおかげでできました!

本当にありがとうございました!!

これからのテニスに大いに生かせます!

杉山先生

はじめまして。
テニス歴10年の男性です。

テニススクール歴が長いので、ダブルスの
展開、戦術についてはある程度のセオリーや知識を
持っていたつもりでした。

この映像を見て、これまでの知識が大きくは
間違えてなかったことが確認できたことと、
球のコースや高低が大いに武器になること、
目的をもったそれぞれのショット、そのショットをコントロール
する技術の向上が大事であることが意識できました。

とくに「ポーン・スルスル」は、いい発見でした。
スピードと高さを利用したショットは、大いに次の展開が
有利になることがわかり、納得いくものでした。

またセオリーの裏をかくコースの狙いは、
気が付いていなかった点でしたので、
これからのテニスに大いに生かせるポイントでした。

すべてのメニューで、ゲーム展開に有効なショット、コース、
速度・高低、配球が、コントロールよく打たれた映像として
見ることができるの、イメージがとても定着しやすかったです。

強力なショットでなくとも、勝つ確率の高い、負けにくいテニスが
できる要素がたくさんつまった内容でした。

今後いいイメージができたので、大いに自分のテニスに役立てたいと
思います。

杉山先生、ありがとうございました。

もし今までよりも勝てるようになったら

あなたとあなたのパートナーは、試合で相手からの返球を難なく打ち返し
考えた戦術通りに試合展開が運び、
気持ちよく勝利することができます。

 

試合の後、パートナーからは
「ぜひ次の試合も一緒に、やりましょう!」
「あなたと組むと、安心して試合に臨めます。」
と、絶賛の声がもらえます。

 

 

あなたにそんな風になってもらいたい。

 

だからこそ私は今回の映像を作成いたしました。

 

 

ぜひあなたも、私の映像を見て、
ダブルスの試合で勝てるようになってほしいと思います。

 

お申込みは今すぐこちらから

※決済後に、動画配信のためのご案内メールがお手元に届きますので、
ご確認ください。

良くある質問

欲しいけど、できるかどうか不安です・・・

もちろん「戦術」を教えるものですから、
映像ファイルを見てすぐに次の試合で使えるというものではありません。
あなたやパートナーの練習は言うに及ばずですが
感覚的な解りにくい表現はしていませんし
プロが学ぶような難しいものでもありませんので
誰にでも出来きると思います。

9,800円の価値はありますか?

途中でも申しあげましたが、
私はこの映像ファイルはテニススクール1ヶ月分以上の価値があると思っています。

あなたは今までテニスの試合で勝つために、いくら使いましたか?
私の生徒さんでも、テニスの本やレッスンにいくら使ったか、
考えたくもない方が多いようです。

しかし今後はそういったものが必要なくなります。
道具のせいにして、新たに買い替えることもなくなります。

何より、受けるたびにお金のかかるレッスンと違って
いつでもノウハウを見直せるので
あなたのテニス人生において一生モノではないでしょうか。

私は過去、テニスの試合で優勝していますが、
そんな私でもこの映像は役に立ちますか?

すでに大会などで優勝を経験されているようなレベルの方には
申し訳ありませんが、このストリーミング映像は必要ありません。

上級者の方がさらに高みを目指すレベルのモノではなく
万年2〜3回戦止まりの方が
試合で勝てるようになるための映像です。

私はラケットを振ったことがない初心者なのですが
この映像によって一気に上達しますか?

このストリーミング映像はテニスの「技術」を教えるものではなく
テニスの試合での「勝ち方」を教えるものです。

ですので、1度もラケットを振ったことがない方ですと
おそらくお役に立つことは難しいと思います。

できれば、しっかりとした技術を覚えて、試合に出るようになり
勝ちたい。という欲求が生まれてきましたら、ご購入を検討してください。

追伸

この映像を見た人から、続々と
「試合で勝てるようになりました!」
「パートナー以外の人から、ぜひ次の試合で組んでもらえませんか?と言われました!」
と、嬉しいお声をもらっています。

 

ラリーでの相手との駆け引きや
サービスエースが取れた時やスマッシュが決まった時、
何よりも試合に勝てたあの瞬間。

 

 

自分の目標としていた大会で勝つことができた時の喜びは
何年たっても変わりません。

 

 

私も、もちろん最初から試合で勝てたわけではありません。
フォアハンドすらまともに打てなかったのですから。

 

そんな私が大会で優勝したり、著書も書かせていただいたりしました。
恥ずかしながら「草大会の女王」なんていう通り名もいただけましたが、
それでも、試合で勝つためのレベルアップに「遠回りしてしまったな。」と思ったこともありました。

 

 

あなたにはそんな気持ちを持ってほしくありません。

 

 

先ほども言った通り、テニスは技術だけでは勝つことはできません。
戦略を練り、戦術を駆使すれば、体格が良い相手や技術の上手い相手へも勝つことができるスポーツです。

 

それは私の体格をご覧になったことがある人はお分かりいただけるかと思います。

 

効果が高いとはいえない練習方法をずっと続けていても、
半年、一年後の試合の結果はほとんど変わらないでしょう。

 

 

 

お金と時間を浪費するより、すぐにでも正しい試合で勝つ方法を知ってもらい、
良い結果を残してほしいと思います。

 

 

だからこそ、今回私は、自分が普段使っている戦術を余すことなくお伝えしようと
この映像を製作しました。

 

 

 

ぜひ、あなたにもこの方法を知ってもらい、
上級者への仲間入りをしてもらえたらと思います。

 

あなたと大会で対戦できる日を楽しみにしております。

 

杉山 貴子

 

お申込みは今すぐこちらから

※決済後に、動画配信のためのご案内メールがお手元に届きますので、
ご確認ください。 メールが届かない場合は、お手数ですがお問い合わせフォームから

ご連絡くださいませ。